Paper Knife / Studio Yutaka

木のカッティングボード木のバターナイフ木のトレイ木のペーパーナイフ


木のペーパーナイフ、メープル

ペーパーナイフの方が気持ちいい。

 ペーパーナイフが好きだからずっと作り続けている。いくつもデザインしました。でもまだ飽きないようでこれが一番最近のモノ。ごくシンプルに面と面のつながりに面白さが出るようにして、それだけの形とした。

色々と作ってきたのでペーパーナイフの長さはもう大体決まっていて、20cmがスタンダード。これくらいが収まりがいいと思う。持ったときも、身の回りに置いておくときも・・

日本では封書を開けるときハサミを使う人が多い。でも、欧米ではペーパーナイフが一般的でそれは「封を切る」という意味があるから。洋封筒はよく見ると、とじる所のノリが端まで付いてない。これはペーパーナイフを入れるための隙間を作るため。まあそんな文化の違いもあります。

僕は単純にナイフの形が好き。なんだろう流れるような形かな。で請求書とかあまり見たくないモノを開けるときにどうせなら気に入った道具を使って心地よく開けたいと思っている。サササっと切れると気持ちいいのだ。

木のペーパーナイフの良さは二つ。ひとつ目は持ったときの心地よさ。で、もうひとつは毎日使うと刃が傷むのでときどきメンテができます。サンドペーパーでちょっと刃の形を整えたり、磨いたりするのは楽しいですよ。手をかけてあげることでより愛着も湧いてきます。

材は比較的硬質なメープルとカリンを使いました。「ペーパーナイフは使わないなあ」という人に是非一度試してもらいたいです。

木のペーパーナイフ

仕様変更、価格改定いたします。新作はできております。お問い合わせください。
価格:3,465円 (本体価格:3,300円)
サイズ:W2×L20×T1cm 
材:メープル、カリン
仕上げ:オイル仕上げ

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[ペーパーナイフの簡単メンテナンス]
240番のサンドペーパーで刃先の両面を整えるように研いでください。その後軽く全体を同じサンドペーパーで磨いてから、ビーズワックスやミネラルオイルなどを薄く塗って、よく拭き取り、1日乾かしてください。

木のペーパーナイフ、カリン

厚手のクラフト紙でできた封筒もちゃんと切れます。

木のペーパーナイフ、カリン

カリン特有の赤茶色。とてもきれいです。

木のペーパーナイフ、メープル

さっぱりしたイメージのメープルですが、時が経つとハチミツのような甘い色になります。

木のペーパーナイフ